災害チャリティー
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神戸から被災地へエールを!〜佐用町に足湯を届けるご協力を〜
「中越・KOBE足湯隊」の展示、募金活動を行います。(以下ビラから抜粋)

私たち 「中越・KOBE足湯隊」 は、2007年3月の能登半島地震をきっかけに多大学で結成した被災地支援の団体です。足湯隊は、各地の被災地で 「足湯」 を行い、被災者の不安やニーズを拾い上げる活動をしています。発災直後だけでなく、復興の過程でもさまざまな問題や不安を抱えている方がおられます。その中で、私たちは継続的な活動をしていきたいと思います。どうか、私たちの活動にご協力お願いします。
佐用町の 「いま」

2009年8月9日夜西日本に降り続いた台風9号に伴う記録的豪雨で、兵庫県佐用郡佐用町では大きな被害が出ました。佐用町では佐用川、幕山川、千種川など町内を流れる川が氾濫し、さらに日頃は水深10cm程度の水流しかない用水路までが濁流と化し、佐用町を襲いました。 佐用町の発表によると、佐用町だけで、死者18名、行方不明者2人、全壊家屋134戸、大規模半壊家屋253戸、半壊489戸、床上浸水家屋162戸、床下浸水家屋742戸の被害が出ています。(2009年9月25日発表)
被災地ではやっと泥との戦いが終わり、一日も早く通常の生活を取り戻したい中で、被害家屋の再建や暮らしの立て直し、あるいは事業の再建などさまざまな課題に直面しています。また、9月26日をもって避難所は解消され、仮設住宅への入居が始まっています。今後、自力再建が難しい方を対象にした復興公営住宅が建設されることも考えられます。復興へのみちのりはまだまだ長く、長期的な視点を持った支援活動が求められます。
その中で、私たちは 「足湯」 を通して、被災者の方に寄り添いながら復興への道のりを一緒に歩んでいければと考えています。
足湯のつぶやき

私たちが佐用町で拾った 「つぶやき」 をいくつか紹介します。
◆水害直後/避難所にて/50代女性
「町営住宅の近くに住んでいて、5年前も水害にあった。でも今回のほうがひどいわ。2mくらい上がってきたからね。家族で泥だしやら片づけやらしているけど、あと何日もかかりそう。(足湯に関して)手のマッサージしてくれると気持ちいいね。お風呂上がったばかりだけどさっぱりする。」(2009/08/15)
◆被災から1ヶ月後/商店街内にて/70代女性
「中指の腫れも大分ひいてきた。慣れへん作業をしとったさけ。この年やから……やっぱり体もいうこともきかへん。細かいところを直そうと思ったらいっぱい出てくる。」(2009/09/13)
◆被災から1ヶ月後/避難所にて/50代女性
「180cm ぐらい浸かっちゃって、全部流された。(これから、仮設住宅に移るのかという質問について)うちは1 番最初に申し込んだのに、町営住宅だからダメですと断られた。町営住宅は2階が住めるからだって。でも、1階の炊事場もトイレもお風呂もつぶれたて生活できないから、しばらくはこの避難所におらせてもらうつもりやけど、いつまでおらせてもらえることやら……」(2009/09/12)
「中越・KOBE足湯隊」
【参加団体】神戸大学学生震災救援隊/神戸大学総合ボランティアセンター/大阪大学学生有志/神戸学院大学学生有志
/長岡技術科学大学VOLTofNUTS
【 協 力 】被災地NGO恊働センター/中越復興市民会議/日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)
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